2013年5月3日金曜日

Swedenの写真で見るStylishな一面



どうもー
リーダーの中田です。
真面目系で行こうと思いましたが、それは年一回のproject reportで書くので、楽しい話題を。

写真でみるスウェーデンのスタイリッシュな生活

という題でもつけときますかね。写真めっちゃとったんで!
三つに区切って書きたいと思います!

あっ、めっちゃ写真多いですよ!

・街中にあるデザインとアート

ストックホルム中央駅にある、偉大な鉄道建設者(名前?)の銅像
この銅像が頭につけているのは、ヘッドフォンです。
なぜか?周りが工事中だから、という理由で建設会社の方が、騒音がうるさくないようにとヘッドフォンをつけたのです。

他にも、普段の通勤時間を楽しくさせるような、地下鉄アートがいたるところに。







これ図書館です笑 美術館みたい

思わず見とれてしまいます。

こんな感じで、冬でも楽しく過ごしているようです。
美術系の大学の競争率は非常に高いそう。
Macの使用率も高いような。。




・カラフル




写真は旧市街(GamlaStan)の写真です。
ジブリ映画の魔女の宅急便のモデルになった街でもあります。







子供だって負けてません!
基本雑貨でも服でも色が綺麗です!
アパレル会社H&M、これもスウェーデン。




・屋内での過ごし方




写真はある休日のアパートの写真。
優しい光が各部屋から溢れています。





基本的に部屋では、間接照明を多く使って過ごします。
厳しい冬は、屋内で過ごすことが多いそう。



はたまた、照明だけでなく、パーティー好きらしく、内装もおしゃれ。


写真はDavidの家でのウェルカムパーティーの一枚。

さすがIKEAの国。
モデルルームです笑







写真が多くなってしまいました、というか取りたい風景が非常に多い”フォトジェニック”な国でした。

スウェーデンいい国でしょ笑
まだまだ、ここでは紹介しきれない面がいっぱいあるので、あとにつづくメンバーに任せます笑
Sweden Dayについてはまた後日更新いたします

なお、Sweden Dayで配布しましたFreePaperはこちらからダウンロードできます。
こっちも違った視点でスウェーデンを知れるかも。。。
http://jfn.josuikai.net/mos2013/magazine/mos2013freemagazine2.pdf
(ファイルサイズ注意:25MB)

現在MOS2014メンバー募集中です。
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